第九の怒涛

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2006-06-06 (Tue)



こんばんは、つい最近知人の家へ行くと第九の怒涛のレプリカ画
がありました。実物も見たことがあるのですが
とても大きな絵(たて2.2mよこ3.3m)でその迫力に圧倒されました。
3大8小といわれる波の周期。その中でも9番目の波が最も大きく荒い
とされ、その9番目の波を乗り越えたものは天からの助けがあるという
言い伝えがあるそうです。写真の左中央の波がいわゆる第九番目の波
です。遭難した船員たち、そして9番目の波の向こうには朝日が・・・
今まさに生死をかけた瞬間。

船のマストから離れれば、簡単に波に飲み込まれてしまう。
一人の英雄が、大荒波に敢然と挑もうと赤い籏をかかげる。

困難を避ければ、希望の朝日を浴びることはできない。
今、自身にとてつもない荒波が打ち付けているとしても、荒波を
超える勇気があれば、燦然と輝く太陽を浴びることができる。

そのような事をこの絵は教えてくれている気がします。

国立ロシア美術館所蔵
アイワゾフスキー 1850年製作 油彩画
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全力中年 : 2006年06月08日(木) 08:39 URL edit
彼らが居るところは船の帆柱か、最初見たときは小船かと思っていましたが、難破してしまったわけですね。

芸術家が頭の中に描いた世界を形にする作業と、現実を切り取る写真は違うようで、形にする以前のプロセスは非常に似ているように思います。どちらも「光」があってはじめて成り立つからでしょうか。

カメラの性能うんぬんよりも最終的には人間の感性なんだろうな、と思います。逆にいえばメカが進歩し、最終的な部分は機械がやってくれる分、それに寄りかからずにプロセスにもっと没頭しなければなー、などとこの絵画を見て思いました。

それにしてもあからさまにパクっておいて厚顔無恥な自称「芸術家」もいるし、この世界もピンキリですね・・・、という感想も抱きました(溜息)。
junpei : 2006年06月09日(金) 00:39 URL edit
全力中年さま

こんばんは、いつもありがとうございます。
>芸術家が頭の中に描いた世界を形にする作業と、現実を切り取る写真は違うようで、形にする以前のプロセスは非常に似ているように思います。どちらも「光」があってはじめて成り立つからでしょうか。

この絵画のように、強いメッセージのある作品。うまくは言えませんけど、そのような
写真が撮ってみたいという気持ちはありますが、いかんせん表現力がないです。この2ヶ月程時間を見つけては
夜に大阪の影の部分を撮りに、浪速区・西成区へ行っています。まだみなさんにお見せできるような写真では、ないの
でアップしていないのですが(^^ゞこの前は、白黒フイルムを入れて挑戦しましたが結果は全然でした。
(NEOPAN SSを買うのは実に25年ぶりでした(^^ゞ)
自分の中でストーリーはできているので、何とかやり切ってみたいです。

大好きな鉄道を色んな角度で迫りたいです。そう考えると夢は膨らむのですが、それを表現する技術が追いつかない
のが歯がゆいです(笑)

ありがとうございました。

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